外反母趾の原因と改善法|池尻大橋で“かかとから整える”ON MY FEETの根本アプローチ
「親指の付け根が出っ張って痛い」「長く歩くと足が疲れる」――外反母趾の悩みは、見た目の“角度”だけではなく、足の使い方(機能)に深く関係しています。本記事では、一般的な対策(前足部中心)の効く条件と限界を整理したうえで、池尻大橋のON MY FEETが行う後足部(かかと)から整える根本アプローチを、実データとともにご紹介します。
外反母趾は「足の形」ではなく「使い方」の問題
ハイヒールや先の細い靴はきっかけになり得ますが、根本原因はそれだけではありません。後足部(かかと)の傾きが起点となり、アーチが崩れて前足部へ過負荷が集中――この連鎖により親指が小指側へ押し出されます。つまり、外反母趾のはじまりは指先ではなく、かかとにあります。
放置するとどうなるのか
- 足部の痛み・炎症の増悪、タコやマメの増加
- 膝・股関節・腰への負担増(姿勢や歩行バランスの崩れ)
- 靴の選択肢が減り、歩行距離や活動量が低下
足は地面と唯一接する“土台”。土台の崩れは、身体全体の不調へと波及します。
一般的な対策は“前足部”中心――効く条件と限界
世の中の多くの対策は、前足部(指先・母趾付け根)へのアプローチが中心です。
| 対策 | 狙い | 効く条件 | 限界(戻りやすい理由) |
|---|---|---|---|
| テーピング/トゥセパレーター | 母趾の角度補正・痛点回避 | 短時間の痛み軽減、靴内の当たり緩和 | かかとが過回内のままだと荷重線は変わらず、外せば戻りやすい |
| 外反母趾用の靴・パッド | 圧の分散・当たりの軽減 | 正しいサイズ選定とフィッティングが前提 | 土台(後足部)が崩れたままでは根本改善に至りにくい |
| 足指ストレッチ・体操 | 柔軟性向上・足趾の可動性UP | 継続できる環境・フォームチェック | 「どこにどう荷重するか」が変わらないと再発しやすい |
| 手術(骨切り等) | 角度の外科的矯正 | 重度や保存療法抵抗例で検討 | 術後も使い方(機能)を整えないと再燃リスク |
要点はシンプル。前足部は“結果”、原因は後足部にあります。
ON MY FEETの外反母趾改善:かかとから整える根本アプローチ
① AI解析 × 3Dスキャンで原因を「見える化」
かかとの傾き、アーチ高、足圧・重心軌跡、歩行の癖をAIで解析。感覚ではなくデータで原因部位とタイミングを特定します。
② セミオーダーインソールで“動きながら”正しい軌道へ
解析結果をもとに、後足部(かかと)をニュートラルに導く設計のインソールを作成。単に支えるだけではなく、歩行時に正しい軌道へ誘導する“動的サポート”が特徴です。

③ 維持と再発防止:セルフケア × LINEサポート
内在筋トレーニングや足趾の使い方を指導し、LINEでリマインド・フォーム確認。自宅ケアの遵守率を底上げします。
【実績】かかとの傾きが改善、足の軸がまっすぐに
外反母趾の根本原因のひとつである「過回内(内側倒れ)」が、プログラム後に24.0° → 18.3°(約5.7°改善)。足の軸が整い、前足部への過負荷が軽減されました。

手術を考える前に――保存療法の目安
- かかと傾き・足圧・歩行の客観指標が改善傾向にある
- 痛みNRSや不安定感スコアが明確に低下している
- 日常生活(靴選び・歩行距離)が機能的に向上している
これらが揃えば、まずは保存療法を継続する価値が十分にあります。反対に、客観指標の停滞や悪化が続く場合は、医療機関での精査・手術適応の検討を推奨します。
よくある質問(FAQ)
Q. 外反母趾は靴だけが原因ですか? A. 靴はきっかけの一つですが、根本原因はかかとの傾きなどの機能的要因にあります。 Q. インソールだけで治りますか? A. 補助として有効ですが、歩き方・筋肉の使い方を合わせて変えることで再発予防につながります。 Q. どのくらいで変化がわかりますか? A. 個人差はありますが、目安は3か月。客観指標(足圧・角度・歩行)で経過を確認します。
店舗情報|ON MY FEET 池尻大橋
東京都目黒区東山3丁目15−14 喜久ビル3F(池尻大橋駅 徒歩3分)
営業時間:10:00–20:00(完全予約制)
※本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、診断・治療を置き換えるものではありません。症状により医療機関での評価・治療が必要な場合があります。

